ソフトブロックテクニックにより 脳の血流が30%上昇
その血流を利用し 脳細胞が広範囲に活性しています!
このことが証明されたことは 世界で1例も報告されたことがない
✨ 世界初・史上初の快挙 ✨ なのです
★ 脳の血流量が25%上昇
★ 脳へ運ばれた酸素の量を示すヘモグロビン値も35%上昇
★ 体液 細胞内液・細胞外液の循環が良くなり 器官のむくみが取れていること
★ 頭蓋骨が小さくなること などが証明されています
さまざまな研究が進んでいる現代医学においても なしえていないことが どうして脳脊髄液調整法にできるのでしょうか?
それは 私たちの免疫力や生命力の低下により 頭が大きくなっていることから始まっています
現代医学でも 整体・カイロプラクティックなどの物理療法でも このような考え方はありません
ブロックを入れることは人の手で行いますが そのことにより一瞬にして血液を頭へ送り 脳細胞の活性化が起こったのは 人間に本来備わっている力なのです
これは 免疫力と生命力を上げるための理論をもとに行われるテクニックだからこそ できることなのです
人間の身体は水風船のように 大(外側の一番大きな袋)中(内臓・筋肉・骨などを包む袋)小(細胞の袋)などの袋で全部つながっています。そのため、頭蓋内だけ「循環」を良くするということはできません 何らかの刺激により部分的に流れを良くすることは その時だけの効果でしかないのです
脳内の血流量を上げ、脳細胞の活性化につなげるためには まず 全体の体液の流れ そして 末端の体液の流れがよくなることからはじまります
全身の流れが良くなると 頭の中にうっ滞した脳脊髄液が 自然に体へと流れはじめ 大きかった頭が小さくなり ポンプとしての役割を回復することで 脳呼吸(第一次呼吸)の正常化へとつながっていきます 脳呼吸とは
現代医学では 体液がどのように流れているかは解明されていません
脳呼吸は 全身の体液の循環が行われるためのポンプの役割であり 体液の流れの原動力となっているのです
CSFプラクティスで考える健康とは・・・ 脳の機能と体液の流れ
♢ 脳が必要十分に活性化できる状態にあること。活性化している脳のインパルスは瞬時に末端まで伝達。末端で起こっていることは直ちに脳へ伝えられ、脳は各所の器官が適切に働くようにコントロール
♢もうひとつは水分であり、血液・リンパ液・組織液・脳脊髄液などの全ての体液はいつでも滞ることなく循環していなくてはいけない。体液の滞っている部位が、その人の疲労している部位であり、機能が思うように発揮できない部位であり、疾病・障害の部位ということになる